【Specific Information(External)】
PwC Japan有限責任監査法人の経営・ITリスクアドバイザリー部門(RA)は、サイバーセキュリティ&プライバシーやAIをはじめとしたデジタル・システムに関する監査・コンサルティング業務を通じて、デジタルテクノロジー分野における「信頼の空白」に対応し、「日本の未来に、あらたな信頼を」築く専門家集団です。
SIer/コンサルティングファーム出身者など幅広い人材が集い、日々数百名がそれぞれの「経営リスク」の知見・スキルを融合し、活躍しています。
また法人内調査でも満足度トップクラスである柔軟な働き方やフラットカルチャー(風通しが良く、コミュニケーションの取りやすい環境)を重要視しており、イベントの開催などを通じてチームの結束力を高めています。
カジュアル面談で詳細をお伝えすることも可能ですので、ぜひお気軽にお問い合わせください。
【主な業務内容(一例)】
▼Cyber Security & Privacy
・サイバーセキュリティ監査/内部監査支援
・情報セキュリティ監査・管理/情報管理態勢の構築、高度化支援
・サイバーハイジーン評価
・プライバシーガバナンス構築支援
▼Digital Operational Resilience
・デジタルトランスフォーメーション(DX)による事業・業務継続力の強化支援
・サードパーティリスク管理・高度化支援
・ITガバナンスの評価/構築支援、システム監査/リスク管理態勢構築支援
・AIガバナンス構築支援
・デジタルガバナンス支援
・プロジェクトアシュアランス
▼Audit
・会計監査支援(システムレビュー)
・内部統制監査(J-SOX)におけるIT内部統制の評価業務
【RA部門でのキャリアにおける特徴】
・クライアントの経営層からの相談も多く、デジタルテクノロジー領域の経営リスクに必要なガバナンスの専門性を磨くことができます
・リモート型支援の案件が多く、ライフステージに合わせた柔軟な働き方によってワークライフバランスの両立ができます
・オープンかつフラットなカルチャーのため、中途で転職された方も裁量を持って業務に携わることができます
・RA卒業生は、デジタル/IT領域リスクの専門家経験を活かして、事業会社の経営企画、DX推進、金融機関のリスク統括、メガベンチャーのコーポレート部門等で活躍しています
これまでのご経験/キャリア志向に合わせて、担当いただく業務を調整いたします。
マルチアサイン制により複数案件を並行して担当いただくことで、様々な専門性をスピード感を持って習得いただける環境です。
【働き方】
PwC Japan有限責任監査法人は、リモートワーク導入率100%・月平均残業時間7.6時間(2021年度/法定外労働時間)・男性の育児取得率100%目標など、働きやすさにも配慮した環境整備に取り組んでいます。
【勤務地備考】
リモートワークあり
【Core Requirements(External)】
『経営リスクの専門家集団の中で自分らしく働く』を実現したい方を募集します。
以下のような経験/知見/スキルをお持ちの方は、特に歓迎いたします。
▼経験
・デジタル/ITコンサルティング経験(監査法人/コンサルティングファームまたはSI/ソフトウェアベンダーでのコンサルティング部門など所属組織問わず)
・SI/ソフトウェアベンダーでのシステム開発経験(アプリ、インフラ問わず)
・プロジェクトマネジメント経験
・提案活動やクライアント折衝経験
▼専門知見/スキル
・セキュリティ/クラウド/ガバナンス/データマネジメント/システムアーキテクチャ
・業務プロセス知見
・財務、会計知識
・英語力
・公認情報システム監査人(CISA)
・システム監査技術者
・公認情報セキュリティマネージャ(CISM)
・情報システムセキュリティプロフェッショナル(CISSP)
・情報処理安全確保支援士
・公認内部監査人(CIA)
・公認不正検査士(CFE)
・応用情報技術者
・プロジェクトマネジメント・プロフェッショナル(PMP)