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TOSHIFUMI KUDO

工藤 俊文

大学卒業後、飲食業の店舗スタッフとしてキャリアをスタート。既存店のSVを任されるが将来に危機感を覚え、転職を決意。広告営業、SES営業を経験したのち、「人生のより大きな決断に携われるような転職支援のエージェントになりたい」との思いからクリーク·アンド·リバー社へ転職。現在はデータサイエンス領域の転職エージェントとして従事。
STRENGTHS

工藤 俊文の強み

求職者の本音を引き出す傾聴力
SES営業経験を生かしたエンジニアへの深い理解
前例に縛られない柔軟なキャリア提案
EXAMPLE

転職成功者の支援事例

CASE01

データコンサルタント(受託)→データアナリスト(事業会社)
転職前

業界 :コンサルティングファーム

職種 :データコンサルタント

年収 :750万円

転職後

業界 :大手SaaS企業

職種 :データアナリスト

年収 :820万円

CASE02

AIエンジニア→データアナリスト
転職前

業界 :個人事業主

職種 :AIエンジニア

年収 :400万円

転職後

業界 :データ分析コンサルティング企業

職種 :データアナリスト

年収 :420万円

CASE03

大学助教授→データサイエンティスト
転職前

業界 :情報系大学

職種 :助教授

年収 :550万円

転職後

業界 :自動車メーカー

職種 :データサイエンティスト

年収 :670万円

    STYLE

    仕事の流儀

    仕事において大切にしていることは、相手に好感を持っていただくことです。時には初対面の私に対して斜に構えたり、壁を作られてしまう求職者の方もいらっしゃいますが、そのような方にもなんとか心を開いていただき、本音で話せる信頼関係を築くことが本当に良いご支援には必要不可欠です。
    そのためにも「傾聴力」を大切に、相手のペースに合わせて話を聞く・コミュニケーションに臨むということを常に心がけています。